ブッダが説いたこと

ワールポラ・ラーフラ

スリランカの学僧が、原始仏典に基づいてブッダの教えの核心を平易に解説した入門書。四聖諦、無我、八正道、瞑想といった基本概念を、後世の宗派的解釈を排して最古層の経典から説明する。巻末には『転法輪経』『慈経』『大念処経』などの経典の抄訳が収められ、原典に直接触れられる構成になっている。1959年の刊行以来、英語圏で仏教の標準的な入門書として読み継がれ、多くの言語に翻訳されている。

ジャンル: 哲学・思想

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