『自閉症の僕が跳びはねる理由』

東田直樹

会話のできない重度の自閉症をもつ東田直樹が13歳のとき、文字盤を使って自らの内面を綴った本である。「どうして跳びはねるのか」「なぜ目を見て話さないのか」といった問いに答える形で、当事者が世界をどう感じているかを説明する。身体が思い通りに動かない苦しさや、自然に触れたときの喜びが具体的な言葉で語られる。デイヴィッド・ミッチェルの英訳を機に多くの言語に翻訳され、自閉症への理解を広げた。

ジャンル: ノンフィクション

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