いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」

ポール・カラニシ

36歳で肺がんの末期と診断された脳神経外科医が、残された時間に生と死の意味を綴った遺稿。文学を志して英文学と哲学を学んだ後に医学へ転じた経緯、外科医として患者の死に向き合ってきた日々、そして自らが患者となってからの心境を語る。妻ルーシーとの間に娘を授かる決断や、幼い娘へ向けて残した最後の一節が知られる。2016年に没後出版され、医療者や死を身近に感じた人を中心に世界で読まれている。

ジャンル: 伝記・評伝

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