半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防
クリス・ミラー
歴史学者クリス・ミラーが、半導体をめぐる国家と企業の攻防を戦後から現在まで描いたノンフィクション。日米の競争、台湾TSMCの受託製造モデルの確立、米中の技術覇権争いまでを、技術と地政学の両面から追う。TSMC創業者モリス・チャンの半生と、露光装置を独占するASMLの成り立ちが、産業の急所として語られる。半導体という一つの製品を通して現代の国際政治を読む本として、専門外の読者に読まれてきた。
ジャンル: テクノロジー
この本を薦めた人(5人)
- バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領)が薦めた。出典: 本人のブログ(Medium)2023年ベスト本リスト
- ユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学者 / ヘブライ大学教授・『サピエンス全史』著者)が薦めた。
2023年に読んで面白かった本
出典: 本人X(旧Twitter)投稿・2023年の11冊 - 朝倉祐介(シニフィアン共同代表・元ミクシィ社長)が薦めた。出典: note「スタートアップ関係者のためのおすすめ書籍」朝倉祐介
- 為末大(元プロ陸上選手・Deportare Partners代表)が薦めた。出典: 本人note(2023年のおすすめ本)
- アンドリュー・チェン(ベンチャー投資家(a16z)・『The Cold Start Problem』著者)が薦めた。出典: 本人Substack
バラク・オバマが薦めた他の本
- サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(ユヴァル・ノア・ハラリ)
- ソロモンの歌(トニ・モリスン)
- 白鯨(ハーマン・メルヴィル)
- 地下鉄道(コルソン・ホワイトヘッド)
- リンカーン(上・中・下)(ドリス・カーンズ・グッドウィン)
- ギレアド(マリリン・ロビンソン)
ユヴァル・ノア・ハラリが薦めた他の本
- すばらしい新世界(オルダス・ハクスリー)
- ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?(ダニエル・カーネマン)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
- 21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩(スティーブン・ピンカー)
- 政治をするサル チンパンジーの権力と性(フランス・ドゥ・ヴァール)
- ママ、最後の抱擁 わたしたちに動物の情動がわかるのか(フランス・ドゥ・ヴァール)
朝倉祐介が薦めた他の本
- 幕末史(半藤一利)
- 昭和史 1926-1945(半藤一利)
- 失敗の本質 日本軍の組織論的研究(戸部良一ほか)
- 論語(孔子)
- 『昭和史 1945-1989』(半藤一利)
- 起業のファイナンス 増補改訂版 ベンチャーにとって一番大切なこと(磯崎哲也)