プルタルコス英雄伝
プルタルコス
ギリシアとローマの著名人を対にして並べた古代の伝記集。事績の網羅よりも人柄と徳の見本を示すことに主眼を置き、逸話や一言から人物の輪郭を描く。アレクサンドロスとカエサル、デモステネスとキケロというように二人を並べ、末尾に比較を添える構成をとる。シェイクスピアが劇の材料に使うなど、西洋の人物像の源になってきた。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。出典: 1887年、C.D.クレイン牧師への書簡での推薦リスト
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『サミュエル・ピープスの日記』(サミュエル・ピープス)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『アーサー王の死』(トマス・マロリー)
- 『千夜一夜物語』(作者不詳(アラビアの説話集))
- 『サミュエル・ジョンソン伝』(ジェイムズ・ボズウェル)