『千夜一夜物語』
作者不詳(アラビアの説話集)
シェヘラザードが夜ごと語り継ぐ物語を集めたアラビアの説話集。妻に裏切られた王が毎夜娘を殺していくのを止めるため、大臣の娘が物語を夜明けで中断し、続きを聞きたい王が処刑を延ばしていく枠組みを持つ。「アラジンと魔法のランプ」「船乗りシンドバッド」など、後に世界中へ広まった話が含まれる。インドやペルシアの説話を吸収しながら成立し、写本や訳者ごとに姿を変えてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。出典: 本人の書簡(1887年1月20日、Shapell財団所蔵)
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『サミュエル・ピープスの日記』(サミュエル・ピープス)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『アーサー王の死』(トマス・マロリー)
- 『サミュエル・ジョンソン伝』(ジェイムズ・ボズウェル)
- 『ロビンソン・クルーソー』(ダニエル・デフォー)