『サミュエル・ジョンソン伝』
ジェイムズ・ボズウェル
英語辞典を独力で編んだ文人サミュエル・ジョンソンの生涯を記録した伝記。著者ボズウェルは二十年余り本人に付き従い、その日の会話を書き留めて再現した。逸話や毒舌のやりとりがそのまま残されているため、十八世紀ロンドンの文壇と生活が肉声で立ち上がる。人物を評伝ではなく会話で描く方法を確立し、英語圏の伝記の原型になった。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。出典: 本人の書簡(1887年1月20日、Shapell財団所蔵)
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『サミュエル・ピープスの日記』(サミュエル・ピープス)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『アーサー王の死』(トマス・マロリー)
- 『千夜一夜物語』(作者不詳(アラビアの説話集))
- 『ロビンソン・クルーソー』(ダニエル・デフォー)