『サミュエル・ピープスの日記』
サミュエル・ピープス
十七世紀ロンドンの海軍官僚が速記で書き残した九年分の日記。行政の実務から芝居見物や買い物、妻との諍いや情事まで、私生活を隠さず記した点が他の記録と異なる。王政復古、一六六五年のペスト大流行、翌年のロンドン大火を、市中にいた人間の視点で日ごとに伝える。史料でありながら読み物としても成立し、日記文学の出発点に置かれてきた。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。出典: 本人書簡集(Mark Twain's Letters 1886-1900)
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『アーサー王の死』(トマス・マロリー)
- 『千夜一夜物語』(作者不詳(アラビアの説話集))
- 『サミュエル・ジョンソン伝』(ジェイムズ・ボズウェル)
- 『ロビンソン・クルーソー』(ダニエル・デフォー)