『アーサー王の死』
トマス・マロリー
アーサー王伝説を集大成した中世ロマンスの古典。石に刺さった剣を抜いた少年が王となり、円卓の騎士を集め、王国が内側から崩れていくまでを一続きの物語にまとめている。聖杯探索、ランスロットと王妃グィネヴィアの不義、モードレッドの反逆とカムランの戦いなど、後世に繰り返し語られる場面がここに出そろう。西欧の騎士道物語の原型として、文学にも映画にも影響を与え続けてきた。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。出典: 本人の書簡(1887年1月20日、Shapell財団所蔵)
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『サミュエル・ピープスの日記』(サミュエル・ピープス)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『千夜一夜物語』(作者不詳(アラビアの説話集))
- 『サミュエル・ジョンソン伝』(ジェイムズ・ボズウェル)
- 『ロビンソン・クルーソー』(ダニエル・デフォー)