『アーサー王の死』

トマス・マロリー

アーサー王伝説を集大成した中世ロマンスの古典。石に刺さった剣を抜いた少年が王となり、円卓の騎士を集め、王国が内側から崩れていくまでを一続きの物語にまとめている。聖杯探索、ランスロットと王妃グィネヴィアの不義、モードレッドの反逆とカムランの戦いなど、後世に繰り返し語られる場面がここに出そろう。西欧の騎士道物語の原型として、文学にも映画にも影響を与え続けてきた。

ジャンル: 小説・文学

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