告白

ジャン=ジャック・ルソー

ルソーが自分の生涯をありのまま書くと宣言した自伝の上巻。少年期から放浪、恋愛までを恥ずべき部分も含めて記し、近代的な自己告白の文学を開いた。盗んだリボンの罪を女中になすりつけた出来事を告白する箇所は、その姿勢を象徴する場面として知られる。ヴァラン夫人のもとで過ごした日々を含め、自我と記憶を書く文学の起点になっている。

ジャンル: 伝記・評伝

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