告白
ジャン=ジャック・ルソー
ルソーが自分の生涯をありのまま書くと宣言した自伝の上巻。少年期から放浪、恋愛までを恥ずべき部分も含めて記し、近代的な自己告白の文学を開いた。盗んだリボンの罪を女中になすりつけた出来事を告白する箇所は、その姿勢を象徴する場面として知られる。ヴァラン夫人のもとで過ごした日々を含め、自我と記憶を書く文学の起点になっている。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- マーク・トウェイン(『トム・ソーヤーの冒険』の国民的作家)が薦めた。
大胆な率直さに感嘆した
出典: マーク・トウェイン自伝(Mark Twain Project)
マーク・トウェインが薦めた他の本
- 『フランス革命史』(トマス・カーライル)
- 『サミュエル・ピープスの日記』(サミュエル・ピープス)
- 『ローマ皇帝伝』(スエトニウス)
- 『アーサー王の死』(トマス・マロリー)
- 『千夜一夜物語』(作者不詳(アラビアの説話集))
- 『サミュエル・ジョンソン伝』(ジェイムズ・ボズウェル)