対話する社会へ
暉峻淑子
戦争や暴力の反対語は平和ではなく対話だ、という立場から書かれた岩波新書。相手を言い負かす議論ではなく、時間をかけて互いの前提を変えていく営みとして対話を捉え直す。家庭や学校から国家間の関係まで、対話が失われた場所で何が起きるかを事例で示し、著者自身が続けてきた市民の対話的研究会の経験も語られる。言葉が通じ合わなくなった社会をどう作り直すかを考えるための一冊。
ジャンル: 経済・社会
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- 西川信廣(日本劇団協議会会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞『リーダーの本棚』2017年8月5日(全文採録: BusinessBooks.jp)
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