そこに私が行ってもいいですか?
イ・グミ/神谷丹路 訳
日本統治期の朝鮮に生まれた少女たちの人生を、日本軍慰安婦や米国の日系人収容所まで追う長編。同じ時代を生きた複数の少女の道筋を並べ、戦争が終わってからの長い年月までを書き切る。構想十年をかけ、日韓の近現代史を女性の視点から描き直した。国家の記録には残らない被害の細部を、物語として受け取りたい読者に向く。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 笠原美智子(長野県立美術館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
笠原美智子が薦めた他の本
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- サラエボで、ゴドーを待ちながら(スーザン・ソンタグ/富山太佳夫 訳)
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- 半分のぼった黄色い太陽(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ)
- Mother's(石内都)