女遊び
上野千鶴子
社会学者・上野千鶴子が一九八八年に出した最初のエッセイ集。今どきの女子大生、男を眺める視線、アメリカ社会、フェミニズムと、女という位置から見た森羅万象を扱う。学術論文の文体を離れ、性を正面から名指す挑発的な語り口が全編を貫いている。理論の書とは違う顔で、この書き手の批評の幅を示してきた。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 笠原美智子(長野県立美術館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
笠原美智子が薦めた他の本
- ヌード写真(多木浩二)
- サラエボで、ゴドーを待ちながら(スーザン・ソンタグ/富山太佳夫 訳)
- そこに私が行ってもいいですか?(イ・グミ/神谷丹路 訳)
- ハドリアヌス帝の回想(マルグリット・ユルスナール)
- 半分のぼった黄色い太陽(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ)
- Mother's(石内都)