人間の条件
ハンナ・アレント
人間の活動力を「労働」「仕事」「活動」の三つに分けて分析したアレントの主著。他者とともに言葉と行為を交わす公的な「活動」の衰退に、近代が抱えた危機を見る。生命維持のための労働が最上位に押し上げられ、公的な領域が痩せていく過程を古代ギリシアから追う。人工衛星の打ち上げに触れる冒頭が示すとおり、地球を離れようとする近代への問いが通底する。
ジャンル: 哲学・思想
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- 為末大(元プロ陸上選手・Deportare Partners代表)が薦めた。出典: note「おすすめの本」
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