羊をめぐる冒険
村上春樹
「僕」と鼠を軸にした初期三部作の完結編にあたる長編。何気なく広告に使った一枚の風景写真をきっかけに、背中に星形の斑紋を持つ羊の行方を追って北海道へ向かうことになる。羊博士やいるかホテル、羊男といった存在が現れ、探偵小説の形を借りたまま話が現実の縁を越えていく。以後の村上春樹の長編の型を決めた作品とされる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(2人)
- ブライアン・コッペルマン(脚本家/「Billions」共同制作)が薦めた。
村上を読むなら今この時期が最適
出典: 本人X(@briankoppelman) - 駒崎弘樹(フローレンス代表理事)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2018年6月16日 フローレンス代表理事 駒崎弘樹氏「人生の意味 教えてくれる」
ブライアン・コッペルマンが薦めた他の本
- 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)
- ずっとやりたかったことを、やりなさい。(ジュリア・キャメロン)
- 一瞬で自分を変える法(アンソニー・ロビンズ)
- やりとげる力(スティーヴン・プレスフィールド)
- 『何がサミイを走らせるのか』(バッド・シュールバーグ)
- 『天才たちの日課』(メイソン・カリー)
駒崎弘樹が薦めた他の本
- 国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源(ダロン・アセモグル/ジェイムズ・A・ロビンソン)
- 平等と効率の福祉革命――新しい女性の役割(イエスタ・エスピン=アンデルセン)
- ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる(ジム・コリンズ)
- 文明崩壊(ジャレド・ダイアモンド)
- われらの子ども 米国における機会格差の拡大(ロバート・D・パットナム)
- 健康で文化的な最低限度の生活(柏木ハルコ)