平等と効率の福祉革命――新しい女性の役割
イエスタ・エスピン=アンデルセン
女性の役割の変化に福祉国家が追いついていないと論じた一冊。女性が働きに出る変化は起きたのに、家庭と男性の側が変わらなかったために、少子化と格差が生まれたと診断する。就学前の子どもへの投資こそ、生涯の学力と所得の差を縮める最も効率のよい策だと数字で示す。平等を求めれば効率が落ちるという通念に対し、両立する道があると主張する。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 駒崎弘樹(フローレンス代表理事)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2018年6月16日 フローレンス代表理事 駒崎弘樹氏「人生の意味 教えてくれる」
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