システムの科学
ハーバート・A・サイモン
ノーベル賞経済学者サイモンによる、人工物をめぐる科学の構想。限定合理性や満足化、複雑なシステムの階層構造を論じ、デザインを一つの学問として扱う枠組みを示した。砂浜を歩く蟻の道筋の複雑さは蟻ではなく地形に由来する、という比喩が議論の要になる。経済学、認知科学、人工知能、設計論をまたぐ視点の元になった。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授・認知科学者)が薦めた。
知識人には必読の論考だ
出典: 本人公式サイトの推薦書リスト
スティーブン・ピンカーが薦めた他の本
- 無限の始まり ひとはなぜ限りない可能性をもつのか(デイヴィッド・ドイッチュ)
- 1、2、3…無限大(ジョージ・ガモフ)
- 一九八四年(ジョージ・オーウェル)
- 人が人を殺すとき 進化でその謎をとく(マーティン・デイリー、マーゴ・ウィルソン)
- ビジョン 視覚の計算理論と脳内表現(デビッド・マー)
- 子育ての大誤解 重要なのは親じゃない(ジュディス・リッチ・ハリス)