ビジョン 視覚の計算理論と脳内表現
デビッド・マー
視覚を情報処理の問題として定式化した計算論的視覚研究の古典。網膜に映る二次元の像から三次元の世界を復元する過程を、機械にも実装できる手順として記述しようとする。原始スケッチ、二・五次元スケッチ、三次元モデルという段階を踏んで表現が組み上がると論じた。計算理論・アルゴリズム・実装という三段階の区分は、認知科学とAI研究の共通言語になった。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授・認知科学者)が薦めた。
天才という評判に値する一冊
出典: 本人公式サイトの推薦書リスト
スティーブン・ピンカーが薦めた他の本
- 無限の始まり ひとはなぜ限りない可能性をもつのか(デイヴィッド・ドイッチュ)
- 1、2、3…無限大(ジョージ・ガモフ)
- 一九八四年(ジョージ・オーウェル)
- 人が人を殺すとき 進化でその謎をとく(マーティン・デイリー、マーゴ・ウィルソン)
- システムの科学(ハーバート・A・サイモン)
- 子育ての大誤解 重要なのは親じゃない(ジュディス・リッチ・ハリス)