サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ
下條信輔
意識にのぼらない過程が人の判断や好き嫌いを左右していることを、認知心理学の実験から示した新書。単純接触効果や盲視、リベットの実験など、本人が気づかないうちに決まっている事例を積み重ねる。行為の準備が意識に先立つという知見から、自由意志や責任をどう考えるかという問題にまで踏み込む。「自分で決めている」という感覚そのものが後から作られる、という見方を突きつける。
ジャンル: 心理・行動
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- 為末大(元プロ陸上選手・Deportare Partners代表)が薦めた。出典: note「おすすめの本」
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