永遠の始まり I
ケン・フォレット/戸田裕之 訳
ケン・フォレットの二十世紀三部作、その完結編の第一分冊。壁が築かれる前後の東ベルリンと、公民権運動が動きだすアメリカを、前作の登場人物の子や孫の世代から追う。東ドイツからの脱出、南部での投票権運動、ホワイトハウスの内側といった場面が並行して進む。歴史上の出来事に架空の家族を絡めて読ませる、大河小説の型を守った作品にあたる。
ジャンル: 小説・文学
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- 加藤丈夫(国立公文書館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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