安保論争
細谷雄一
安保関連法をめぐる議論を外交史の視点から検証した新書。賛否の応酬で置き去りにされた「平和をどう実現するか」という問いを立て直す。集団的自衛権や憲法解釈の争点を、戦後日本が置かれた国際環境の変化のなかに置き直して説明する。理念の対立としてではなく、政策としての安全保障を考えるための材料が並ぶ。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 加藤丈夫(国立公文書館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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