愛するということ
エーリッヒ・フロム
社会心理学者エーリッヒ・フロムが1956年に発表した、愛を技術として論じた本である。愛は運命的に落ちるものではなく知識と努力で習得する技術だと主張し、愛とは与えることであり、配慮・責任・尊敬・知を伴うと説く。母性愛、父性愛、兄弟愛、異性愛、自己愛、神への愛を分け、愛が商品交換のように扱われる現代社会を批判する。恋愛だけでなく人間関係全般の姿勢を問う本として、心理学の古典に数えられている。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(2人)
- 出口治明(ライフネット生命 創業者 / APU 元学長)が薦めた。出典: 著書『本の「使い方」』(紹介記事経由)
- エステル・ペレル(心理療法士・「セックスレスは罪ですか?」著者)が薦めた。出典: ポッドキャスト(The Tim Ferriss Show)
出口治明が薦めた他の本
エステル・ペレルが薦めた他の本
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- アウシュヴィッツは終わらない(これが人間か)(プリーモ・レーヴィ)
- NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法(マーシャル・B・ローゼンバーグ)
- 『リキッド・ライフ 現代における生の諸相』(ジグムント・バウマン)
- 最高の集い方 記憶に残る体験をデザインする(プリヤ・パーカー)
- 罪と罰(フョードル・ドストエフスキー)