『韓非子』

韓非

性悪説に立ち権力と統治の本質を説いた中国古典。人は利によって動くと見て、君主は情や信頼ではなく法と術によって臣下を御するべきだと論じる。切り株を見張って兎を待つ「守株」や、君主への進言の難しさを説いた「説難」など、後世に残る話を多く含む。組織と人間の打算を直視する書として読み継がれてきた。

ジャンル: 哲学・思想

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