選択の自由
ミルトン・フリードマン、ローズ・フリードマン
経済学者ミルトン・フリードマンが妻ローズと共に著した、自由市場の仕組みと政府介入の弊害を平易に説いた経済書。価格が人々の行動を調整する市場の力を出発点に、福祉、教育、インフレなどの分野で政府の介入がかえって生活を損なうと論じる。誰も一本の鉛筆を一人では作れないという例で分業と市場の働きを示す説明が知られる。同名のテレビ番組と連動して刊行され、1980年代以降の市場重視の政策に大きな影響を与えた。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(3人)
- ブライアン・アームストロング(Coinbase 共同創業者CEO)が薦めた。出典: ポッドキャスト(The Tim Ferriss Show #627 番組ノート)
- アーノルド・シュワルツェネッガー(俳優・元カリフォルニア州知事)が薦めた。出典: 本人出演の映像(1990年PBS版『Free to Choose』イントロダクション)の引用記事
- 森田敏夫(日本証券業協会会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」森田敏夫(日本証券業協会会長)
ブライアン・アームストロングが薦めた他の本
- ご冗談でしょう、ファインマンさん(リチャード・P・ファインマン)
- ハッカーと画家(ポール・グレアム)
- 世界秩序の変化に対処するための原則(レイ・ダリオ)
- 超明快 Webユーザビリティ(スティーブ・クルーグ)
- ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則(ジム・コリンズ)
- 精子戦争 性行動の謎を解く(ロビン・ベイカー)
アーノルド・シュワルツェネッガーが薦めた他の本
- チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力(ボリス・ジョンソン)
- 『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』(アダム・グラント)
- 最悪の予感 パンデミックとの戦い(マイケル・ルイス)
- インナースキー 自然上達への最短距離(W・ティモシー・ガルウェイ、ボブ・クリーゲル)
- 自省録(マルクス・アウレリウス)
- 巨神のツール 俺の生存戦略 健康編(ティム・フェリス)
森田敏夫が薦めた他の本
- 木のいのち木のこころ 天(西岡常一/塩野米松 聞き書き)
- 『ローマ人の物語』(塩野七生)
- こころの処方箋(河合隼雄)
- 『マインドフルネス 気づきの瞑想』(バンテ・ヘーネポラ・グナラタナ)
- 自由からの逃走(エーリッヒ・フロム)
- とんび(重松清)