回想 20世紀最大のメモワール

レニ・リーフェンシュタール

『意志の勝利』『オリンピア』を撮った映画監督リーフェンシュタール自身の回想録。ナチスに協力した記録映画作家として戦後糾弾された生涯を、本人の視点から語る。ダンサーから山岳映画の女優、そして監督へ移っていく道筋と、党大会やベルリン五輪の撮影現場が詳しく語られる。自己弁明としての性格を含みつつ、二十世紀の映像と政治の関係を考える資料になっている。

ジャンル: 伝記・評伝

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