良寛の愛語・戒語

谷川敏朗

江戸後期の禅僧・良寛が書き残した「愛語」と「戒語」を研究者が読み解く一冊。人との交わりを言葉の側から律する教えを、原文とともに一つずつ解説する。「戒語」には、ことばの多き、口のはやきなど、慎むべき物言いが数十にわたって並べられている。言葉づかいを整えることが人柄を整えることだという考えが全体を通っている。

ジャンル: 哲学・思想

この本を薦めた人(1人)

佐藤義雄が薦めた他の本