グリーン革命
トーマス・フリードマン
温暖化・フラット化・人口過密化が同時に進む世界を論じたフリードマンの環境経済論。三つの潮流が重なった時代を「エネルギー気候紀元」と名づけ、資源と気候の制約を国家戦略の問題として提示する。原油価格が上がるほど産油国の自由が後退するという「石油独裁の第一法則」が、環境と地政学をつなぐ論点になる。上巻は診断にあたり、危機の構図を押さえたい読者の入口になる。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 遠藤信博(NEC社長)が薦めた。出典: 日経新聞「リーダーの本棚」(NEC社長 遠藤信博)
遠藤信博が薦めた他の本
- 三国志(吉川英治)
- 真実はワインの中に 熱田貴のワイン航海日誌(熱田貴)
- 帝王学 「貞観政要」の読み方(山本七平)
- 渋沢栄一100の訓言(渋澤健)
- ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(塩野七生)
- パリスの審判 カリフォルニア・ワインVSフランス・ワイン(ジョージ・M・テイバー)