世界の絶滅危惧食
ダン・サラディーノ
消えかけている在来種の作物や家畜、発酵食を世界各地に訪ね歩いたノンフィクション。品種改良と流通の効率化によって、食べられる種類がどれだけ減ったかを現場から示す。タンザニアのハッザ族が採る野生の蜂蜜や、トルコに細々と残る古代小麦カヴィルジャなどを取り上げる。少数の品種に集約された現代の食の脆さを、具体例から理解できる。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- マイケル・ポーラン(食と自然のジャーナリスト(『雑食動物のジレンマ』著者))が薦めた。出典: Bookmarked「45 Great Books Recommended By Michael Pollan」