『性のペルソナ』
カミール・パーリア
古代エジプトから19世紀末まで、西洋の芸術と性を通して文化史を論じた大著。自然の混沌に根ざす力と、それを形にしようとする力の争いとして美術と文学を読み直し、両者の緊張が作品を生んできたと主張する。ネフェルティティの胸像からスペンサー、シェイクスピア、ワイルド、エミリー・ディキンソンまでを一続きの流れとして扱う。刊行時から賛否の激しい議論を呼んだ仕事として知られる。
ジャンル: デザイン・芸術
この本を薦めた人(1人)
- マイケル・ポーラン(食と自然のジャーナリスト(『雑食動物のジレンマ』著者))が薦めた。出典: 本人選定リスト(One Grand Books)
マイケル・ポーランが薦めた他の本
- 『森の生活(ウォールデン)』(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー)
- 『ジャングル』(アプトン・シンクレア)
- オデュッセイア(ホメロス)
- 『エマソン論文集』(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
- 知覚の扉(オルダス・ハクスリー)
- 変貌する大地 インディアンと植民者の環境史(ウィリアム・クロノン)