土星の環 イギリス行脚
W・G・ゼーバルト
イングランド東部を徒歩でめぐる語り手の道行きに、歴史の記憶が次々と折り重なる散文作品。写真を挟みながら廃墟と破壊の跡をたどる、ゼーバルト独特の文体で書かれている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(2人)
- カテリーナ・フェイク(Flickr 共同創業者)が薦めた。
驚くべき本
出典: Tim Ferriss Show #358(ゼーバルト三部作を推薦) - ジョナサン・サフラン・フォア(『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』著者)が薦めた。出典: Strand Book Store「Author's Bookshelf: Jonathan Safran Foer」(2016年、本人が選んだ愛読書50冊。原書 The Rings of Saturn)
カテリーナ・フェイクが薦めた他の本
- チェルノブイリの祈り(スベトラーナ・アレクシエービッチ)
- 移民たち(W・G・ゼーバルト)
- 出島の千の秋(デイヴィッド・ミッチェル)
- オデュッセイア(ホメロス)
- 『イーサン・フローム』(イーディス・ウォートン)
- 『ボリス・ダヴィドヴィチの墓』(ダニロ・キシュ)
ジョナサン・サフラン・フォアが薦めた他の本
- 『肉桂色の店』(英題: The Street of Crocodiles)(ブルーノ・シュルツ)
- 地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実(デイビッド・ウォレス・ウェルズ)
- 地下鉄道(コルソン・ホワイトヘッド)
- マイロのふしぎな冒険(ノートン・ジャスター)
- 恥辱(J・M・クッツェー)
- ガラテイア2.2(リチャード・パワーズ、若島正 訳)