ソクラテスの弁明

プラトン

死刑を求められた裁判でソクラテスが語った弁論を、プラトンが書き残した対話篇。若者を堕落させ神々を敬わないという告発に対し、自分の生き方をそのまま説明する形で反論する。デルフォイの神託をきっかけに賢者を訪ね歩き、無知を自覚する分だけ自分は知恵があると気づく話が核になる。哲学をやめるくらいなら死を選ぶという態度が、西洋思想の出発点になった。

ジャンル: 哲学・思想

この本を薦めた人(2人)

マハトマ・ガンジーが薦めた他の本

ティム・オライリーが薦めた他の本