ソクラテスの弁明
プラトン
死刑を求められた裁判でソクラテスが語った弁論を、プラトンが書き残した対話篇。若者を堕落させ神々を敬わないという告発に対し、自分の生き方をそのまま説明する形で反論する。デルフォイの神託をきっかけに賢者を訪ね歩き、無知を自覚する分だけ自分は知恵があると気づく話が核になる。哲学をやめるくらいなら死を選ぶという態度が、西洋思想の出発点になった。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(2人)
- マハトマ・ガンジー(インド独立運動の指導者、非暴力・不服従の提唱者)が薦めた。出典: 『ヒンド・スワラージ』付録I「参考文献」
- ティム・オライリー(O'Reilly Media創業者)が薦めた。出典: Long Now「Manual for Civilization」推薦リスト
マハトマ・ガンジーが薦めた他の本
- この最後の者にも(ジョン・ラスキン)
- 神の国は汝らのうちにあり(レフ・トルストイ)
- バガヴァッド・ギーター((ヒンドゥー教聖典、エドウィン・アーノルド英訳で読了))
- アジアの光(エドウィン・アーノルド)
- 英雄崇拝論(トーマス・カーライル)
- 新約聖書(-)
ティム・オライリーが薦めた他の本
- 老子(タオ・テ・チン)(老子)
- 情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド(カール・シャピロ、ハル・ヴァリアン)
- リスボンへの夜行列車(パスカル・メルシエ)
- デューン 砂の惑星(フランク・ハーバート)
- ライアーズ・ポーカー(マイケル・ルイス)
- オデュッセイア(ホメロス)