リスボンへの夜行列車
パスカル・メルシエ
ベルンの古典語教師がある日職を捨て、一冊の古書の著者を追ってリスボンへ向かう長編小説。橋の上で出会ったポルトガル人女性の一言をきっかけに、古書店で見つけた『言葉の金細工師』という本に引き込まれていく。著者は独裁政権下で医師として生きレジスタンスに関わった人物で、主人公は関係者を訪ね歩いてその生涯を再構成する。作中に引かれる著者の思索が、人生をやり直せるのかという問いを繰り返し立てる。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ティム・オライリー(O'Reilly Media創業者)が薦めた。
たった一行が人生を変えた
出典: 推薦書まとめ(インタビュー由来)
ティム・オライリーが薦めた他の本
- 老子(タオ・テ・チン)(老子)
- 情報経済の鉄則 ネットワーク型経済を生き抜くための戦略ガイド(カール・シャピロ、ハル・ヴァリアン)
- デューン 砂の惑星(フランク・ハーバート)
- ライアーズ・ポーカー(マイケル・ルイス)
- オデュッセイア(ホメロス)
- 『高慢と偏見』(ジェイン・オースティン)