英雄崇拝論
トーマス・カーライル
預言者・詩人・王など英雄の類型から歴史を論じた講演録。世界の歴史とは偉人の伝記にほかならないという立場で、偉大な人間への崇敬を人間の根本の感情として擁護する。神としての英雄オーディンに始まり、ムハンマド、ダンテとシェイクスピア、ルター、ナポレオンへと六回の講演が進む。近代の英雄観と、それへの批判の双方の出発点になってきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- マハトマ・ガンジー(インド独立運動の指導者、非暴力・不服従の提唱者)が薦めた。出典: 著書(『ガンジー自伝』第1部20章)
マハトマ・ガンジーが薦めた他の本
- この最後の者にも(ジョン・ラスキン)
- 神の国は汝らのうちにあり(レフ・トルストイ)
- バガヴァッド・ギーター((ヒンドゥー教聖典、エドウィン・アーノルド英訳で読了))
- アジアの光(エドウィン・アーノルド)
- 新約聖書(-)
- 市民の反抗 他五篇(ヘンリー・D・ソロー)