市民の反抗 他五篇
ヘンリー・D・ソロー
奴隷制と侵略戦争に加担する国家への納税を拒み、投獄されたソローの論考を収める。多数決で決まったからといって不正が正しくなるわけではなく、個人の良心は法に優先するという原則を立てる。人頭税を払わず一晩を牢で過ごした体験が、抽象論ではない重みを文章に与えている。ここで示された非暴力の抵抗という考えは、ガンディーやキング牧師に受け継がれた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- マハトマ・ガンジー(インド独立運動の指導者、非暴力・不服従の提唱者)が薦めた。
大きな感銘を受けた
出典: 『ヒンド・スワラージ』付録I「参考文献」
マハトマ・ガンジーが薦めた他の本
- この最後の者にも(ジョン・ラスキン)
- 神の国は汝らのうちにあり(レフ・トルストイ)
- バガヴァッド・ギーター((ヒンドゥー教聖典、エドウィン・アーノルド英訳で読了))
- アジアの光(エドウィン・アーノルド)
- 英雄崇拝論(トーマス・カーライル)
- 新約聖書(-)