目的への抵抗 シリーズ哲学講話
國分功一郎
哲学者・國分功一郎がコロナ下の自由をめぐって行った講義を収めた一冊。移動や集まりが不要不急として制限された経験を出発点に、目的に適うことだけが許される社会の危うさを論じる。アガンベンの主権と例外状態の議論を引きながら、目的の外にある贅沢や無駄こそが自由の条件だと述べる。聴衆との質疑がそのまま収められ、議論の運びが追える。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(1人)
- 永島英器(明治安田生命保険社長)が薦めた。出典: 日経『リーダーの本棚』2023/09/16(businessbooks.jp 採録)
永島英器が薦めた他の本
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