なぜ私は私であるのか 神経科学が解き明かした意識の謎
アニル・セス
意識とは何かを神経科学から論じた一冊。知覚は外界の受信ではなく脳がつくる制御された幻覚であり、自己もまたその予測から生まれると説く。脳を刺激して反応の複雑さを測り、意識の度合いを数値で表そうとする実験も紹介される。心を哲学の問題から実験の対象へ移していく道筋が見える本になっている。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- マイケル・ポーラン(食と自然のジャーナリスト(『雑食動物のジレンマ』著者))が薦めた。
実に興味深い本だ
出典: Read This Twice「Michael Pollan's Book Recommendations」