現代語訳 論語と算盤
渋沢栄一 著/守屋淳 訳
渋沢栄一が道徳と経済の両立を説いた『論語と算盤』を、守屋淳が現代語に訳したちくま新書版。利益の追求と倫理は矛盾せず、私利だけを追う商売も金を嫌う道徳論も長続きしないという主張が、講演をもとにした語り口で展開される。処世と信条、仁義と富貴、算盤と権利、実業と士道など十章から成り、士魂商才の考えが繰り返し語られる。原著の文語が読みにくい人向けに作られ、経営者や若い読者の入口として手に取られてきた。
ジャンル: 哲学・思想
この本を薦めた人(2人)
- 新浪剛史(サントリーホールディングス 社長)が薦めた。
日本実業界の父、渋沢栄一が説く経営哲学の教科書
出典: 筑摩書房 公式書籍ページ(推薦コメント) - 笹山晋一(東京ガス社長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
新浪剛史が薦めた他の本
- 失敗の本質 日本軍の組織論的研究(戸部良一ほか)
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- 不格好経営(南場智子)
- サバイバル決断力 「優柔不断」を乗り越える最強レッスン(印南一路)
- アクション・バイアス 自分を変え、組織を動かすためになすべきこと(ハイケ・ブルック/スマントラ・ゴシャール 著/野田智義 訳)
- あらすじ論語と算盤(渋澤健)
笹山晋一が薦めた他の本
- 証券投資の思想革命 ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち(ピーター・L・バーンスタイン)
- リスク――神々への反逆(ピーター・バーンスタイン)
- 新しい世界の資源地図 エネルギー・気候変動・国家の衝突(ダニエル・ヤーギン)