7つの安いモノから見る世界の歴史
ラジ・パテル/ジェイソン・W・ムーア
自然、貨幣、労働、ケア、食、エネルギー、命という七つを安く扱ってきた歴史として資本主義を捉え直す。安さとは価格の低さではなく、価値を認めず支払いを免れる仕組みだという定義から議論が始まる。コロンブス以後のマデイラ島の砂糖とプランテーションを起点に、植民地支配と女性の無償労働と気候変動が並べられる。環境と格差を別々にせず一つの歴史として読む枠組みを与える。
ジャンル: 歴史・文明
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- マイケル・ポーラン(食と自然のジャーナリスト(『雑食動物のジレンマ』著者))が薦めた。出典: Bookmarked「45 Great Books Recommended By Michael Pollan」