礼儀作法入門
山口瞳
礼儀作法とは他人に迷惑をかけないことだ、と説く山口瞳のエッセイ集。祝儀袋の渡し方から酒の飲み方、病気見舞い、葬式まで、自身の失敗談を交えて具体的に書かれている。形式を暗記させるのではなく、なぜその作法が生まれたのかを著者なりの理屈で説明していく。堅苦しい作法書ではなく読み物として、長く文庫で読み継がれてきた。
ジャンル: 自己啓発・習慣
この本を薦めた人(1人)
- 佐藤康光(日本将棋連盟会長)が薦めた。
あまりご縁のなかった企業トップの方々ともお話しする機会が増え、戸惑いも感じることもありますが、そんな時、読んでおいてよかったと思ったのが、山口瞳著『礼儀作法入門』です。将棋も「礼に始まり礼に終わる」世界ですが、一般社会でのマナーにはうとく、初めて知ることも多かった。
出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2020年7月18日朝刊(NIKKEI STYLE / NIKKEIリスキリング採録)「企業トップとの交流 読んでて良かった『礼儀作法入門』」
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