仕事と心の流儀
丹羽宇一郎
伊藤忠商事の社長と中国大使を務めた著者が、働くことの本質を語った新書。人はなんのために仕事をし、その報酬とは何かを、平常心と心の強さという軸から書いている。「空気は読んでも顔色は読むな」「問題が多いことを喜べ」といった言葉で、修羅場の経験が伝えられる。能力や適性に大差はなく、差がつくのは努力の量だけだという立場を貫いている。
ジャンル: 働き方・スキル
この本を薦めた人(1人)
- 佐藤康光(日本将棋連盟会長)が薦めた。
ビジネス書とはこれまで縁がありませんでしたが、丹羽宇一郎著『仕事と心の流儀』は、組織運営の面で参考になりました。
出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」2020年7月18日朝刊(NIKKEI STYLE / NIKKEIリスキリング採録)
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