米長の将棋
米長邦雄
永世棋聖・米長邦雄が全盛期に書いた戦術書で、居飛車対振り飛車を扱う第一巻。定跡の暗記ではなく、位をどう確保するか、戦いをどこから起こすかといった大局観と実戦心理に踏み込んで説く。完全版では旧版二冊分に加え、自戦記や修業時代を綴ったエッセイ、次の一手、詰将棋が特別編として収められている。将棋の勝ち方を言葉にした戦術書として、長く読み継がれてきた。
ジャンル: 働き方・スキル
この本を薦めた人(1人)
- 佐藤康光(日本将棋連盟会長)が薦めた。
(自著での回想)田中魁秀の将棋教室に通うようになった頃、『米長の将棋』という本で勉強した
出典: 佐藤康光『佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所』(日本放送出版協会、1995年11月)p.108 での本人の回想。Wikipedia「佐藤康光」の脚注で当該箇所を確認(原本は未確認)
佐藤康光が薦めた他の本
- ドリトル先生アフリカゆき(ヒュー・ロフティング)
- 礼儀作法入門(山口瞳)
- 仕事と心の流儀(丹羽宇一郎)
- 点と線(松本清張)