プランタ・サピエンス 知的生命体としての植物
パコ・カルヴォ
植物に知性はあるのかを問う植物哲学・植物科学の本。脳も神経も持たない植物が、置かれた状況を把握し、学習し、先を見越して振る舞っているとする研究を集める。麻酔をかけると植物が反応を止めるという話から始まり、その情報処理を動物やロボットと比べていく。知性を脳の有無で線引きしてきた見方そのものを揺さぶる。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- マイケル・ポーラン(食と自然のジャーナリスト(『雑食動物のジレンマ』著者))が薦めた。出典: Bookmarked「45 Great Books Recommended By Michael Pollan」