世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション
リチャード・ボールドウィン
グローバル化を、モノ・情報・人それぞれを動かす費用の低下という段階で捉え直した経済書。蒸気船と鉄道がモノの輸送費を下げた第一段階に続き、情報通信革命が知識の移動費を下げたと整理する。その結果、先進国の技術が新興国の低賃金と結びつき、生産工程が国境をまたいで分解された。G7の生産シェア低下と一部新興国の台頭を、この枠組みで説明する。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- サティア・ナデラ(Microsoft 会長兼CEO)が薦めた。出典: 本人推薦リスト(Fast Company記事)
サティア・ナデラが薦めた他の本
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- NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法(マーシャル・B・ローゼンバーグ)
- 『AI世界秩序 米中が支配する「雇用なき未来」』(カイフー・リー(李開復))
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