『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち ボートに託した夢』
ダニエル・ジェイムズ・ブラウン
一九三六年ベルリン五輪で金メダルを獲得したアメリカの大学ボートチームの実話。大恐慌期のワシントン州で、材木や造船の現場から来た苦学生たちが大学のエイトに集まっていく過程を追う。中心に置かれるのは、少年期に家族から置き去りにされた漕手ジョー・ランツと、艇を作る職人ポーコックの言葉である。九人の呼吸が完全に合う「スウィング」の描写が、この本の核になっている。
ジャンル: ノンフィクション
この本を薦めた人(1人)
- サティア・ナデラ(Microsoft 会長兼CEO)が薦めた。出典: 報道(CEO就任時の全社メモでの引用)
サティア・ナデラが薦めた他の本
- マインドセット「やればできる!」の研究(キャロル・S・ドゥエック)
- NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法(マーシャル・B・ローゼンバーグ)
- 『AI世界秩序 米中が支配する「雇用なき未来」』(カイフー・リー(李開復))
- NO RULES(リード・ヘイスティングス、エリン・メイヤー)
- 自由の命運 国家、社会、そして狭い回廊(ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン)
- 世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション(リチャード・ボールドウィン)