ザ・フェデラリスト
A・ハミルトン、J・ジェイ、J・マディソン
合衆国憲法の批准を訴えてハミルトンらが新聞に連載した論文集。派閥の弊害、権力の分立、連邦制の設計を論じ、アメリカ政治思想と憲法解釈の一次資料であり続けている。第十篇は多数派の横暴を共和国の規模そのもので抑えるとし、第五十一篇は野心には野心を対抗させると説く。制度によって人間の弱さを制御するという発想の原型がここにある。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 久保文明(防衛大学校長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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