自由主義の終焉 現代政府の問題性
セオドア・ロウィ/村松岐夫 監訳
アメリカ政治学者ロウィによる政府批判の古典。利益集団に権限を明け渡した政府のあり方を「利益集団自由主義」と名づけ、そこに現代政府の病根を見る。議会が曖昧な法律を作り、その中身を官庁と業界団体の取引に委ねることで、法の支配が掘り崩されると論じた。多元主義を前提にしてきた戦後アメリカ政治学を揺さぶった一冊。
ジャンル: 経済・社会
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- 久保文明(防衛大学校長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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