現代社会と知の創造 モード論とは何か
マイケル・ギボンズ/小林信一 監訳
知識生産のあり方の変化を論じ、「モード論」を世に広めた研究。大学の学問分野の内側で完結するモード1に対し、応用の文脈で分野を横断して生まれる知をモード2と名づけ、後者への移行を描いた。モード2の知は課題ごとに集まっては解散する組織で作られ、その質は学界の査読だけでなく社会的な有用性でも問われるとする。産学連携や研究評価をめぐる議論の下敷きになってきた。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 石川正俊(東京理科大学長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」(日経本文は有料のためBusinessBooks.jpの採録で確認)
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