会社はだれのものか
岩井克人
会社は誰のものかという問いに、法人という仕組みの側から答えた本。会社はモノであると同時にヒトでもある二重の存在だと論じ、株主主権論の単純さを退ける。株主が持つのは会社という法人であって会社の資産そのものではない、という法人論の構造から説き起こす。ポスト産業資本主義では人こそが資産になるとして、日本型経営を評価し直す視点を示す。
ジャンル: 経営・組織
この本を薦めた人(1人)
- 北村雅良(Jパワー(電源開発)会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
北村雅良が薦めた他の本
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