ロードス島攻防記
塩野七生
一五二二年、オスマン帝国の大軍に包囲された聖ヨハネ騎士団の籠城戦を描く。数百人の騎士が十万の軍勢を相手に半年持ちこたえ、最後は開城して島を去るまでが追われる。スレイマン一世と騎士団長リラダンを交互に置き、攻める側の論理も守る側と同じ重さで書かれる。『コンスタンティノープルの陥落』などと並ぶ地中海三部作の一つ。
ジャンル: 小説・文学
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- 北村雅良(Jパワー(電源開発)会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
北村雅良が薦めた他の本
- ほんとの自分にもどる115のヒント(デイヴィッド・クンツ / 畔上司)
- 博物誌(ジュール・ルナール / 岸田国士)
- コンスタンティノープルの陥落(塩野七生)
- レパントの海戦(塩野七生)
- 会社はだれのものか(岩井克人)