レパントの海戦
塩野七生
一五七一年にキリスト教連合艦隊とオスマン帝国が地中海で激突したレパントの海戦を描く。キプロス島を失ったヴェネツィアと、教皇の呼びかけで集まったスペインらが、利害の食い違いを抱えたまま神聖同盟を組むまでを追う。ガレー船同士がぶつかった数時間の勝利が、その後の地中海に何をもたらしたかまで見届ける。『コンスタンティノープルの陥落』に続く地中海三部作の一つ。
ジャンル: 小説・文学
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- 北村雅良(Jパワー(電源開発)会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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